こんばんは~(*´ω`)
今日は4時間しか寝ていなくてですね、完全なるゲームで寝不足のりな子です…(;゚Д゚)
まずは昨日の数乱感想にお付き合い下さいまして拍手や応援ポチ、コメントも下さいましてありがとうございました~(∩´∀`)∩
毎日とてもとても励みとさせて頂いております♪
実は…
DYNAMIC CHORD feat.[reve parfait]Vを始めているんですけど!
もう終わりそうです( *´艸`)
残すはアンコールのみとなっておりますので、今回は初回感想と本編のキャラ別感想を喋りたいと思い、参上した次第でございます。
という事で、お付き合い頂けたらと思います!
あ、ちなみに今さっき亜貴ちゃんが終わったばかりなので、気持ち的に盛り上がったままなので色々と長くなったら(。-人-。) ゴメンです(笑)
[reve parfait]
中右側:vocal.King-香椎玲音(江口拓也)
左端:bass.Bishop-百瀬つむぎ(木村良平)
右端:guiter.Rook-月野原久遠(鳥海浩介)
中左側:drum.Knight-香椎 亜貴(広瀬裕也)
んで、先に申しておくとメンバーは上記の4人です。
ダイナーここから順番にシリーズで移植きますし、人も多いので自分メモでCVも書いておきまーす(*´ω`)
いや~曲の良いよね!
もともと知ってはいたけどやっぱりプレイすると良いよね!という気持ちが盛り上がりますね(笑)CD買おうかしら←
まず、ストーリーは至極単純明快です(笑)
主人公と玲音、亜貴ちゃんは幼馴染です。
ここに久遠先輩を入れていいのか分からないんですけど、彼も亜貴ちゃんつながりで3人と仲良いので一応幼馴染になるのかな?
んでもって玲音&亜貴ちゃんは兄弟なんですけど、親が離婚をして別で暮らすようになってからは主人公と玲音が疎遠になってしまうのですが、その後も亜貴ちゃんと久遠先輩と主人公は変わらず一緒に過ごしていたという感じです。
そして高校生になってから亜貴ちゃんや久遠先輩と同じ高校に行くと、そこにも玲音がいたんです!(ノω`*)ノ
あ、玲音に関してちょっとウザい反応をちょいちょいすると思いますが、その辺りは目を瞑ってやって下さい(笑)
とまぁ、昔のようにまた過ごせるかな…と胸に期待膨らませているんですが、なんとも吃驚…めちゃくちゃ素っ気ない…というか本当に冷た~い冷た~いブリザードすぎる対応です。
昔みたいにはいかないのかな…とモヤモヤしていると、ある時ひょんなことから3人がバンドを組んでいることを知ります。
そこから主人公はマネージャーとして一緒に過ごしていく事になり、一番近くで彼らの夢を応援していく事に。
そしてベースのいない彼らのバンドに引き入れたい奴がいる…って事で皆でアレヤコレヤ手を尽くしモモちゃんを引き入れます。
ここでやっと[reve parfait]として結成し、一歩前に進み始めます。
ここから彼らと共に過ごしバンドを成長させながら、仲間たちとのアレコレや恋を!って感じです。
んで攻略対象と仲を深めていくとバンドに関して躓いたり、彼らの抱える事で悩んだりしているのを傍で寄り添って支えて乗り越えるって感じで、もう恋と青春というか…。
仲間との絆とか切ない気持ちになりつつも、幸せになっていく姿が私は感動だったよー‼‼
内容的にはすごく分かりやすいし、バンド活動を成功させる事とか相手を支える中で好きになって成長するというか前に進むって感じですね。
ストーリーは真相究明とかないし、わりと何も考えずに楽しめるんですけど、彼らの抱えているものが人によっては重い重い(笑)
そして悲しかったり苦しかったりもしつつ、恋愛がスムーズにいかないいかない(笑)
ものすごく遠回りではあるけど、萌え転げて終わるキャラもいれば、何だこの重さは…と思うのもいて、よりどりみどりな感じでした(笑)
人によって恋愛の進み方とかが違うし、どこで意識し出すかとかも異なるので面白かったです。
それに加えてEDが悲恋的なEDも勿論あるんですけど、その作りがしっかりしているのでどのEDに行っても楽しかった‼
あ、楽しかったって、悲しいのにキャッキャしてる訳ではないですよ?w
すごく苦しく思ったり、主人公がどんな気持ちで新しい恋をしているのか、好きだった人の事を忘れられているのかとか…色々あるんですよ‼
そうゆうのがちゃんと最後の最後まで描かれているから、どのEDも面白かったという意味です。
それと主人公は彼らとは違い真面目でとにかく地味子なんですけど、だからこそすんごーく良い子なんです( ;∀;)
そりゃもう全力で応援してあげたくなるくらいに。
なんですけど、やっぱり周りの女子や彼らの彼女と呼ばれる存在から疎まれるので、邪魔されたりとか意地悪されるシーンなんかもありますね。
でも最初に色々言ってきた子たちとは友達になったり、彼女たちが味方になってくれたりするので、友情とか仲間的な青春さもあります。
初回プレイ時間もそんなにかかっていないと思うんですけど、多分6時間くらいとかかな?
その後は共通部分は早送りできるし、結構サクサク~っと出来ちゃう感じでした。
ただワンカットずつ区切られている感じで、シーンが変わる時の待ちが多い事に、エレベーターの閉めるボタンを連打する人みたいになっちゃいましたけど(笑)
とりえずすんごい楽しめました!
始めてからほぼ一日で終わらせてしまう程には(笑)
それに、主人公視点だけでなくて、同じシーンの攻略対象視点のシーンとかも入るので、どう思っているのかとかが見えるからこそモヤモヤしたり、その遠回り差とかにヤキモキしながらも楽しかったです。
って事で終わっている本編のキャラ別感想を、攻略順で喋ろうと思います~(*´ω`)
まずは玲音からいきますね。
これお借りしたブロ友様が『玲音がクソカワ!』と当時プレイ中に言っていたので、迷わず特攻しちゃいました。
お声は江口君なんですけど、対アリのグレーテル辺りからなかなかオイシイキャラをやっていらっしゃいます( *´艸`)クフフ…
まず始めに、玲音以外に『バーカ』と言われてここまで悶えて嬉しいと思えるキャラは、なかなかいないと思います。
そしてちょいちょい『ぶす』って言ってくるんですけど、この一言にどれだけの意味が込められてるか!(笑)
この辺は是非ともあの声と、あの表情付きで味わってほしいな~と思います‼
そもそも理緒と玲音とは中学生の時に一度お付き合いという形を取っているんですけど、その時に色々あって気まずいままお別れとなってしまっております。
なんですけど、今回の再会で元の幼馴染としての関係でも良いから戻りたいと思う理緒に対し、ものすっごーく冷たい対応の玲音…。
会わない間に遊び人となってしまった玲音くんは、いつも面倒そうにしておるわけです。
まぁこの理由なんかもちょいちょい分かってくるんですけど、それがまた萌えます。えぇえぇ( `ー´)
この関係性がバンド活動を通して幼馴染に戻りつつ、恋心はものすっごーいめちゃくちゃ遠回りしながら進んでいくって感じでした。
でもその遠回り差が恋しているって感じがして、すんごぉぉぉく良かったです!
何か玲音がものすごくピュアな感じがというか、初恋をすごく大切にしている感じがめちゃくちゃ伝わってきましたね。
で、結果から言うと玲音クッソ萌えた悶えた転がった最高だった!!
何だこの可愛すぎる生き物はーーーーーーー‼って感じだったんですけど、とにかく超が付くほどのひねくれものだし、素直じゃないしいちいち子供だし…。
久遠先輩ももちゃんと玲音はお子様ズって言われてるけど、まさにその通りですよ。
主人公の事が好きで好きでしょうがないくせに、昔の出来事を引きずって素直になれなかったりとか…
玲音に地味地味と言われることを気にして、イメチェンした時には余りの可愛さに他のやつに取られるかもという焦りからブスブス連発するし(笑)
まぁその『ぶす』と言った真意は最後の方に分かるんですけど、そうゆうのを真正面から受け止めてしまう主人公も可愛いし、素直になれなさすぎる子供な玲音も可愛いし…。
甘えたいのに甘えられなかったりとか、彼にも家庭の事情などで色々とあるんですけど、それがバンド活動と主人公と一緒に過ごしていく事によって、本当にちょびっとずつ変わっていくんですよね~。
もうなんていうの?
ツンケンしまくってた奴がね、風邪で倒れたら甘えてくるし、彼女がいるなら彼女に悪いから家には遊びに来ないって言ったら彼女と別れるんですよ(笑)
しかもその時に赤くなった顔でちょっといじけた風に『お前が来ないってゆうから別れた。だから遊びに来い』みたいなこと言うんですけど、な…なんだこいつはー!!!!となりました…。
可愛い…可愛すぎる…( ;∀;)死ぬ―‼←
しかもこの子とのひと悶着的出来事が、元カノの逆襲?とバンドの大事な新曲が出来上がらないって所なんですけど、曲に関しては本当に彼は頑張ったと思うし、主人公ちゃんも献身的に支えたな~ってほっこりするんです。
これを乗り換えたからこそ、レヴァフェとして玲音として成長したともいますし!
でも元カノの逆襲は、何とウザい女だ…とは思いましたけど、彼女のお陰で玲音は主人公の対する想いを素直に打ち明けるし、口にするのでまぁ良い働きをしたなと(笑)
それと玲音の場合もうずーっと主人公の事が大好きで大事にしているのが伝わってくる、本当に幸せな√だったなと思いますね。
とにかく玲音は萌え所がたんまりあった(*´ω`*)
素直になれないザ・幼馴染展開ではあるんですけど、好きだと認めた後も臆病になりすぎていたりとか、モヤモヤさせられつつもめちゃくちゃニヤニヤ出来る展開でした( *´艸`)
私のベスト1は最後のお前から『キスしろよ。ん』 の『ん』ですよ!
クソカワクソカワクソカワクソカワーーーーーーーーー!(≧∇≦)
Vita握りしめてプルプルしちゃったから速攻ブロ友様に叫びました…それくらいめちゃくちゃ可愛かった…。
申し訳ないけど初回特攻したんですが、レヴァフェの中では不動の一位決定しました…。
これは今後の√で檻EDでも出てこない限りは動かないですね。
マジで玲音がいちいち可愛すぎて最高でした( ;∀;)
それとここの玲音√ではアッポリの成海ちゃんが関係してくるんですけど、彼も幼馴染なんだとか…。
そして成海ちゃんも主人公の事が大好きで初恋というね~(*´ω`)
彼の存在で玲音自身の行動力にも繋がっているんですけど、成海が出て来た事で主人公に対してちょいちょいアピールみたいなのもするし、成海と一緒にいる所に『俺のだ』って言ったりとか…。
自分勝手なくせにキャーキャーさせやがってー!って思いました( *´艸`)
どうして私の高校生活はこんな感じじゃなかったんだろう……
切実に思いますた。(笑)
それと玲音の悲恋は成海が関係してくるんですけど、ここもまたしっかり最後まで描いてくれていてですね。
なんというか、もう本当理緒ちゃん幸せになって欲しいなと思いましたね( ;∀;)
あ、ちなみに私移植の方は借りる癖にアッポリ予約してきました。←
ん?あんなに積みゲーがあるのにまた買ったのかって?
そうゆうお言葉は聞こえません。あーあーあーあーあーあー。
ではお次は久遠先輩です。
久遠先輩は誰かさんの(貸してくれた方)お陰でペンギンにしか見えず、ペンギン先輩というあだ名に!(私の中でw)
お声が鳥さんなんですけど、久遠先輩自身もとにかく優しいんですよね~。
何というか玲音からこの人に来ると、久遠先輩が優しすぎて自分がダメな人間になりそうだな…とさえ思います(笑)
主人公最初は兄的存在と思っているので意識していないんですけど、いちいち意識させるような事を言葉にするんですね先輩が。
でもこっちがドキッとしてると『お前は妹みたいなもんだ~』と付け足してきて、最後まで私と理緒を上げては下げてくるの繰り返しでした(笑)
なので、なんというか色々と感情のこもっていない優しい言葉の多い人だった。
しかし、それにもちゃんと理由があるんですけど、他とは比べ物にならないくらいのクソおんゴホッ。
ちょっと頂けない女性の方が出てこられます(笑)
明らかにこの人のせいで久遠の心が傷つき壊れ、バンドにも支障をきたします。
それを主人公が支えつつも、亜貴ちゃんが久遠先輩の目を覚まさせるんですですけどね…。
私完全にここで大きな勘違いをしまして(笑)
亜貴ちゃんと主人公が久遠先輩を守るというか、まぁそうゆう場面があるんですけどね。
それまで私は何も疑いもせず、亜貴ちゃんは主人公の事が好きだと思ってたんですよ。
久遠と主人公が仲良くしているのを見て苦しそうにするし、何となく自分の居場所を久遠に取られるのが嫌なのかなーって思ったんですよね。
で、亜貴ちゃんが歌詞を作る時になかなか書けなくなっちゃって、ものすんごーく弱る時があるんですけど…。
その時に亜貴ちゃんの抱えている気持ちを話すときがあるんです。
『好きになっちゃいけない人を好きになった』とか『親の離婚のせいで愛とか恋が信じられない』とか言うんですよね。
んでその流れで久遠のいざこざの時にある女に『横から俺の大事なもん勝手に取って傷つけて』とか言い出したんですよ!
ん?あれれ?私は盛大な勘違いをしていたのかな…??
ま…まさか…Σ(゚д゚lll)
と思いブロ友様に『亜貴ちゃんってまさか久遠が好きなの?w』って送ったんですよね(笑)
まぁこれは勘違いだってすぐに分かったんですけど、まさかのBL展開からの恋愛かと思って焦りました~(笑)
そんなこんなで、ここでは久遠先輩と亜貴ちゃんがお互いをどれほど大切に想っているか…というのも見れますし、彼らの友情についても描かれておりました。
肝心の恋愛の方なんですけど、個人的には可もなく不可もなく。
可愛い妹だと思っていた主人子をいつの間にか恋愛対象として見ていたけど、恋愛する事が怖くて気付かないふりをしていた~みたいな。
でも恋愛するのが怖くて目を逸らしていたからなのか、すんごい思わせぶりな言葉が多くて『どっちなんや…』と思っていたのでモヤモヤ(笑)
そこに極め付けでおかしな女が出てくるんですけど、その人にまで優しすぎる久遠先輩でした。
何かもうとにかく優しすぎて私は嫌いじゃないけど、何故か凄く不安になる人だったな(笑)
嫌いじゃないけどどうにも安心が出来ないあぶなっかしい人な感じがしましたね~。
そしてお次はももちゃんでーす(≧∇≦)
私第一印象はモモちゃんが気になって気になって仕方なかったんですよ( *´艸`)
そもそも玲音がモモちゃんをライブハウスで見て、あのベースが欲しいって言って誘うんですけどね~。
なんと主人公に興味を持ちまして『あんたがキスしてくれたら考えてやってもいいけど』ですよ。
うんうん、こうゆうの少女漫画とかにはありがち展開ですよね!
いいよいいよ!理緒はいつでもオッケーだよ~(∩´∀`)∩って勝手に私は思っておりましたが、まぁ不意打ちで奪われます。
ちなみに、いちいちボソッと呟く良平さんのお声に悶えます。
もうこの時点でこの子絶対面白いだろうと確信しました(笑)
ももちゃんも玲音に負けないくらいお子様なので、本当に可愛い子なんですけど…。
本当心が弱い脆いって感じで、久遠先輩とはまた違った感じで危なっかしい子ですね。
いや、ダイナー全体的に危なっかしい心の持ち主&女見る目ない奴(笑)ばかりなんですけど、この子もまた放っておけない子でした。
何というか他の誰とも違う恋愛の進み方をするんですけど、明らかに理緒に心を開き始めて好意を抱いているのが分かるのに、自分では全くその気持ちに気付かないんです。
勿論これは理緒にもももちゃんにも言える事なんですけど、そんな時にももちゃんの傷を抉る出来事が起こるんです。
これはお約束な展開ではあるんですけど、このままじゃももちゃんが…って所までいっても理緒が諦めずに彼の気持ちに寄り添おうとするのが、おばはんすごく苦しかった…( ;∀;)
でもその真っ直ぐな理緒の気持ちさえも正面から受け取れないももちゃんが、理緒に…理緒に…ギャー‼←
いや、ここは結構大事な所なので黙っておきますね。
まぁこの事がきっかけで二人はギクシャクするんですけど、この進み方が誰とも違うし、理緒がももちゃんを何というか包み込む感じ?に思えてこの2人には良かった展開だったなと思いました。
それと理緒のその気持ちをどう受け止めて、自分の気持ちをどうすればいいのか分からないももちゃんが何か可愛く見えた。
あ、完全にももちゃん贔屓入ってますけどね(^◇^)
でも、この後に自分の気持ちにちゃんと気付いて、理緒に告白するももちゃんは必見ですね‼
こっちまで泣きたくなるぜー( ;∀;)と思いながら、たっぷりと堪能させて貰いました。
でも泣いてないです(笑)
私が泣いたのは、最後のこの人です‼
うぉぉぉぉぉぉーん( ;∀;)あきちゃぁぁぁぁぁぁん( ;∀;)
ダメだー(笑)
もう途中から大号泣で、ハッピーEDも悲恋も私は大好きです。
この人久遠の感想でも言いましたけど、何か抱えているのは明らかなんですよ。
でもその真意をなかなか見せてくれないし、自分の事というのを本当どうでも良いと思っていて後回しにというか、心に蓋をしている感じなんです。
いつも『大丈夫だよ』っていって笑顔だし、無理して倒れたりとかしちゃう人です。
そんな亜貴ちゃんの事を一番近くで見てきた玲音と理緒、そして久遠なんですけど…。
亜貴ちゃんって親の離婚が原因で、好きな人を憎みたくないと思っているわけで…なので自分の気持ちにも蓋をするんです。
更に“好きになっちゃいけない人”の意味を知ると、亜貴ちゃんがどれだけ皆の事が大事で大好きかというのがすごくすごく伝わってくる。
でもその気持ちが少し歪んでいる気がするのも、重い感じがするのも何というか納得できてしまうんです。
うまく言えないけど、彼が自分の事はどうでもいいとか、自分が邪魔な存在だと思っているのが問題なんですよね…。
まぁこの辺は詳しくは是非ともプレイして、その気持ちを見て欲しいな~と思います。
とにかくそんな感じの亜貴ちゃんなので、自分が誰を好きかというのも隠すんですよ( ;∀;)
でもここで理緒はすごく頑張って亜貴ちゃんの心に寄り添おうとしているし、自分の気持ちに素直になっているし“あぁこの子恋してるんだな”っていうのが伝わってきました。
それにここでの玲音が自分の√以上に、理緒の事が好きで大切なのが伝わってくるんですよ‼これもまた凄く良かったし、かっこよかったー‼
玲音もまた亜貴ちゃんの事を本当に大切に思っているし、大好きな兄なんです。
それと同時に理緒の事もずっと見てきているので、彼女が誰を見ているのかもお見通しなわけですよ‼
この辺のあれやこれやがもう凄く私は切ないし、温かい気持ちになるしで大変でした(つд⊂)
それなのに全然前に踏み出そうとしない亜貴ちゃんに、こっちまですごく苦しくなってくるし、自分の一つ一つの気持ちと向き合っている時とかも私は大号泣でしたよ( ;∀;)
何というかあの歌詞を書く亜貴ちゃんは、まんまあぁゆう気持ちを持っているんだなって思いつつ。
私ベストEDに向かってきたはずなのに、何故悲しまなきゃいけないのかと思ったほどでした(笑)
でも最後に、親友である亜貴ちゃんの背中を押す久遠先輩と、大好きな理緒と亜貴ちゃんの為に亜貴ちゃんを勇気づけるももちゃんと、大好きな兄である亜貴ちゃんに玲音が理緒を泣かせたら~って言うあのシーンが私はすごく好きです。
皆にとって皆が大事な仲間なんだとか、亜貴ちゃんがやっと色々気付いたのかとか…とにかく私一人で大号泣してきました…今さっき(笑)
亜貴ちゃんのベストEDも悲恋も私はすっごく好きですけど、悲恋に関してはもうマジで辛い(笑)
辛すぎて勘弁してくれーと思ったほどですよ。
このBAD大好きな私がなっ!
それほどまでに彼の気持ちとか理緒や玲音、その他のメンバーの気持ち等々…色々な物が重くのしかかるEDだったな。
もう好きなキャラとか決めたくない(笑)
それほどまでにどのキャラも大好きですし、めちゃくちゃ面白かったです。
毎回ちゃんとランキングしてきたので一応順位つけますけど、皆大好きですー‼
1 玲音
2 亜貴
3 ももちゃん
4 久遠
いや~キャラ別感想読んでもお分かりかと思いますが、完全に玲音だけ熱入ってますしね(笑)
本当にクソカワでしたよ( *´艸`)
上で一人一人の感想喋っているので、ここでは喋らないけど本当にどの子も素敵でした。
ちなみに私は今JUDGEMENTを永遠にリピっております(笑)
そしてこれを書き終わったら、これからスペシャルとアンコールを楽しんで来ようと思います。
一応内容によってはその感想も書きに来ると思います!
って事で…。
とっても長くなってしまいましたが、今日の感想最後までお付き合い下さった方々、ありがとうございましたm(__)m
こうやって人は沼にハマっていくんだ…
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